高崎市 当事者・支援者と共に考える謎だらけの依存症に登壇
高崎市の「当事者・支援者ともに考える謎だらけの依存症」
当事者と家族の立場として発表。
今年は、考える会から回復した当事者の人と、家族の立場から1名ずつ登壇させていただきました。
病気から回復への道のお話は、参加者の心にひびき、希望をもたらしました。
高崎市の障害福祉課の皆さまには、今年度もこのような講演会を開催していただき、
専門職や支援職のかたから、一般市民の方までに、依存症に関する啓発活動に
ご尽力いただき、大変感謝しております。
行政が主導して、このような会を開いて下さることは、
全国の仲間からも「高崎市は素晴らしい取り組みだ!」というお声をたくさんいただております。
今後とも、ぜひ連携をさせていただきたく、よろしくお願いいたします。
担当者のみなさま、発表者のみなさま、お疲れ様でした。
ありがとうございました。